SUPER DUB!!!@恵比寿リキッドルーム

9月19日リキッドルームでのDUBイベント「SUPER DUB!!!」に向けてゲストの”DENNIS BOVELL”の予習しなくちゃ!と慌てて渋谷HMVに。そしたら渋谷FMが公開収録中のためレゲエコーナーが人だかり。そんな人だかりを掻い潜って”D”の棚に行こうとするも、まるでラジオ収録が近くて見たくて割り込む客みたいになってしまい雰囲気的に断念。これじゃCDが探せない!って事で店員に文句言って彼のCDを全部持ってきてもらっての購入。こんな買い方も出来るのね。
そんな”DENNIS BOVELL”ですが彼のDUBミックスの仕事が素晴らしいのなんのって。今までで一番好みかも。”Adrian Sherwoodの師匠”というのも納得の仕事っぷり。シンセの使い方もイイ。最近日本版も再発されたという事でハマりそうな予感です。
そんな巨匠と巨匠(Dennis Bovell & Mad Professor)が目玉のDUBイベント「SUPER DUB!!!」に行ってきましたが、初めて”Flying Rhythms”のライブ見ました。ああいったフリーセッション的なライブは踊れないっていうか、終わりが解らない不安さっていうか、正直ライブとして見るのは苦手ではあったんですが、ドラムとパーカスのセッションを、後はミキシングやエフェクト処理でリアルタイムにDUBにしてくってのは生で聴けてなかなか刺激的でした。フェイザーがシュワシュワ鳴りっぱなしとか最高ね。楽曲はどうあれ”これぞDUB!”だったかもしれません。

その後、これも初めてみた”audio active”のライブ。フライヤーにはlive dub mix by Dennis Bovellと足されてるけど何かやってたのかしら?イマイチ解らなかった。ライブの感想はダビーな曲はカッコ良かったけど、途中からハードコアバンドみたいになってきちゃって、何でこれを聴いてるのか解らなくなって撤退。またダビーな曲になったらフロアに戻ってみたいな感じで楽しみました。やっぱ初期の音はカッコイイ!って事で今、1stと2ndのアルバム聴きまくりです。

最後はお待ちかねDennis Bovell & Mad Professorですが、それまでの幕間DJが良かった。DUBでも珍しく繋いでるし最後はジャングルまでアゲてっちゃうし。あれはパーティーDJだったわ。誰だったんだろ?Dennis Bovell & Mad Professorは想像通りライブっていうかライブMIX。去年のメタモの時と同じ感じ。ただDennis Bovellが終始マイクで叫びっぱなし。お気に入りなのかターザンの叫び声が多い。なのに格好がスーツってのがカッコよかったわ~。曲の方はメロウなのが多くてプチ物足りなかった感はあったけど、後半は知ってる曲も多く、それのリアルタイムDUBミックスが聴けるってのがなかなか貴重な体験ね。もっとディレイをかけてくれ!って思いで聴く音楽って他に無いよなぁ。25時くらいでライブ終了。オールでヘトヘトになる事も無いし、そんなに激しく混んでもなかったのもあって全体的に楽しめた良いイベントでした。M.A.G.M.Aの相方MAG$ON曰く「DUBはキンキンにエアコンの効いた部屋で聴きたい音楽だよね。」ってのがとっても解る年頃です。

ついでですが”DENNIS BOVELL”のCDジャケは何かとカッコイイ。

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OROTI

progressive ambient-dub unit

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